出張パーソナルトレーニング

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トレーナー ブログ

  • 正しく体幹トレーニングをしよう!!

    2015/11/23 更新

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    前回のブログでは体幹の部位について書きましたが、今回は「体幹トレーニング」とはどういうトレーニングなのかについて書いてみました。

     

    フィットネス業界で体幹という言葉が浸透してきて、体幹をトレーニングすることの重要性が提唱されるようになってきました。

    体幹をトレーニングするとスポーツのパフォーマンスが上がる。日常生活の動きがスムーズになる。姿勢が良くなるなどの効果が期待できます。

    しかし、フィットネスジムのスタッフが体幹のトレーニングとしてクランチやシットアップなどの腹筋トレーニングをお客様に提供する姿を見かけますが、そのメニューが本当に体幹トレーニングなのでしょうか?

    体幹トレーニングとは、股間節と体幹という身体の中で最も強力な部分に、身体の筋力、柔軟性、協調性、パワーを集約させる試みのことである。

     

    多くのフィットネス関係者がクランチやシットアップなどの腹筋トレーニングが体幹の安定を高めると考えている。確かに強固な腹部は体幹の安定性の基礎となる重要な要素ではあるが、体幹の安定性はクランチやシットアップのような体幹自体が動いているときには鍛えられない。

    体幹の安定性は、それ以外の部位(腕や脚)を動かしているときに体幹を動かさずにいるときに鍛えられる。

    また、不安定な状況下でバランスをとることも体幹の安定性を鍛えることにつながる。

     

    つまり、腹筋のルーティーンは必ずしも体幹を鍛えることにはならず、単純に仰向けでのエクササイズがうまくなるだけである。

     

     

    股関節や肩甲骨、体幹の筋群が一緒に活動したときに体幹と言われる機能的な区分が形成される。

    そのためには、体幹の可動性と安定性が重要である。可動性と安定性のトレーニングは、動作の自由と動きのコントロールをつくる重要な基本要素です。

    体幹はさまざまな場面での動作へ適応するため十分に柔軟であることが求められ、また身体を支え力を伝達するために十分に安定していることが求められる。

    特にスポーツの現場では、パワー・スピード・アジリティ・クイックネスを発揮する力強い動作は、体幹を高く直立させた姿勢に保ち、腕と脚を自由に動かせることが求められる。

     

     

    私が体幹トレーニングのときによく使用するトレーニングギアはバランスボールやバランスディスク、ストレッチポール、ミニバンドなどです。また、最も注目しているのは以前のブログでも書いたTRXです。これは体幹をトレーニングしながら筋力、柔軟性も鍛えることができます。

    もちろん、なにも使わなくても身体ひとつあれば体幹トレーニングは可能ですよ!!

     

     

     

    体幹の部位やトレーニングをしっかり理解して、日常生活の身体の使い方やスポーツのパフォーマンスを向上させていきましょう。